加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号
また、学校給食の食材確保において、食育推進の観点から地産地消に取り組んでおり、給食に使う食材を学校給食用物資納入業者選定基準に基づき、あらかじめ登録していただいている業者から納品していただいております。現在、市内登録者数は23者で、このうち有機農業に取り組んでおられる市内農業者は2者でございます。
また、学校給食の食材確保において、食育推進の観点から地産地消に取り組んでおり、給食に使う食材を学校給食用物資納入業者選定基準に基づき、あらかじめ登録していただいている業者から納品していただいております。現在、市内登録者数は23者で、このうち有機農業に取り組んでおられる市内農業者は2者でございます。
本市では、給食に使う食材を学校給食用物資納入業者選定基準に基づいてあらかじめ登録していただいている物資納入業者から納品されており、現在市内の2軒の農業者から有機栽培の食材を納品していただいております。
議員お示しのとおり、公会計化することで、入札や見積合わせの手続を経て、競争性を確保することが原則となってまいりますが、学校給食の物資調達につきましては、市に業者登録された業者の中から、さらに学校給食用物資納入業者登録制度を設け、給食用物資の納入事業者の登録基準を定めることにより、食材の品質や安全性を確保し、安定的に調達できるよう努めてまいります。
○教育部長(日下芳弘) 食材調達契約や物品購入の入札状況についてでありますが、令和2年度現在、淡路市に登録された学校給食用物資納入業者は40社であります。 野菜、肉、魚等の食材につきましては、登録されている部門ごとの業者による1か月ごとの入札を行い、金額によって業者の選定を行っております。
また、給食食材につきましては、学校臨時休業決定に伴い、各学校給食物資納入業者に給食使用分の発注取り消しの連絡を行った結果、各納入業者にご理解・ご協力をいただき、15日分までにつきましては、全て発注取引に応じてもらえたところでございます。
次に、4番目のご質問の食材の仕入れ方法でございますが、食材につきましては、たつの市学校給食センター物資納入業者登録要綱に基づき、登録申請のあった業者のうち基準に適合した登録業者で見積もり入札をした上で、毎月に発注しております。登録は2年間有効となっておりますので、2年ごとに登録申請の受け付けをしております。
このため、学校給食用物資納入車両の進入路の見直しや動線の変更を行うなど、極力児童生徒と交わらないように改善するともに、給食用物資納入業者に提出する宝塚市学校給食用物資納入規程には、児童生徒の安全確保に十分注意する旨を規定して事故の再発防止に努めてまいりましたが、今回の事故を受けて、改めて納入時の児童生徒の安全確保の徹底を通知しました。
学校給食事業の運営に関しましては、各学校の学校長や保護者代表等で構成され、教育委員会事務局が実務を行う学校給食会を中心に、献立の立案を初め食材の見本審査や見積もり合わせによる物資納入業者の決定、給食使用食材の発注、支払い業務などを行っているところでございます。
結果的に申しまして物資納入業者資格基準につきましては一部資格基準にただし書きを盛り込むというような内容で委員さん方の了解があったところでございます。あくまで目的は地産地消をよりよくすると、活動するためにするためでございます。以上でございます。 ○寺北委員 地産地消であればそういう年数は問わない、実績を問わない一切いうことなんですか。
○教育政策部長(藤本泰利) JAさんは物資納入業者の1業者でございます。これをこの運営委員会に入れるということは、できかねません。現在、運営委員会の人数は28名でございます。 ○議長(吉岡敏子) 15番、池田いつ子議員。 ○15番(池田いつ子) (登壇) 稲美町のホームページから、稲美町の学校給食の運営委員会の資料を打ち出してまいりました。
そのため、平成25年度当初から取引を希望する業者につきましては、平成24年、25年度の競争入札参加資格審査申請を行う必要があり、その旨を現在の給食会物資納入業者を含めた関係事業者へ事前に周知してまいります。 次に、4、給食費について御説明いたします。 まず、給食費の決定でございますが、額や減免事由など給食費に関する基本事項を定める条例の制定を検討しております。
なお、小学校給食に利用する食材の地域での調達状況につきましては、食材そのものの割合ははっきりとはわかりませんが、現在、49の業者を学校給食の物資納入業者として指定しておりますが、その中で、地元業者は16社でございます。 以上です。 ○議長(徳田直彦君) 森議員。 ◆22番(森しずか君) それでは、2回目の質問を、高層住宅の関連で、まずお聞かせ願いたいというふうに思います。
次に、学校給食物資納入業者への影響につきましては、今回は迅速な対応ができたと考えております。また、休業した5回分の給食を他の日に実施することにより、一定の補てんができると思いますが、長期化すれば、少なからず問題があると考えております。 課題といたしましては、先ほど幣原議員にも答弁いたしましたように、強毒化や長期化した場合の対応が最大の課題であると考えております。
不足する食材料がありました場合には、学校給食用物資納入業者登録者の中から購入いたしているのが現状でございます。 現在、納品いただいております野菜等の規格は、学校給食用野菜出荷規格表を定め、それに基づいたものであります。その出荷基準外の野菜につきましては、納入農家の方々と協議の上、弾力的な取り扱いといたし、できる限り納入いただけるように努めております。
不足する食材料がありました場合には、学校給食用物資納入業者登録者の中から購入いたしているのが現状でございます。 現在、納品いただいております野菜等の規格は、学校給食用野菜出荷規格表を定め、それに基づいたものであります。その出荷基準外の野菜につきましては、納入農家の方々と協議の上、弾力的な取り扱いといたし、できる限り納入いただけるように努めております。
学校給食会では、物資調達に関する規程を定め、2年ごとに、登録を希望する製造加工業者及び卸売業者またはこれに類する者を対象に、品質、安全、衛生管理の徹底等の物資納入業者登録基準を満たしていることを調査し、評議員会及び理事会での審査を経て、物資納入登録業者を決定しております。
仮に委託した場合、何ら変わることなく、マニュアルに従い、受託業者の栄養士または調理師の資格を有する者が同様の方法により食材の検収を行い、検収の結果については、書面で業務責任者から学校長等への報告を義務づけるとともに、数量、品質、規格等が指定されたものと異なる場合にあっては、直ちに学校長等に報告させ、学校長等から物資納入業者または学校給食協会に連絡することといたします。
さて、学校給食用物資納入業者の契約につきましては、平成14年度の学校給食会臨時理事会において、食肉、野菜、調味料等の学校給食用物資購入に当たっては、単独随意契約を改め、複数業者による見積もり比較とすることが決定をされました。
この業者は食肉を学校給食納入している学校給食用物資納入業者で、一昨年までは単独契約だった業者です。私たちはこの問題で、単独契約をやめて、複数業者による公正な入札によって納入業者を決めるべきであるとただしてまいりました。現在は複数の業者になっています。この業者が偽装牛肉事件にかかわっていたかどうかは明らかではありませんが、さまざまな疑惑を持たざるを得ません。
既に御案内のとおり、学校給食用物資納入業者の選定は、毎年、伊丹市学校給食会に伊丹市学校給食用物資登録申請書の提出のある業者について、食品衛生管理状況及び納入実績等を審査した上で、当該年度の登録業者といたしております。